会社のPRと健康を考え50kmウォークに参加
どうもてぬぐいしゃちょーです
運動不足のてぬぐいしゃちょーですが、最近はいろいろなイベントに参加したり
YouTubeの企画で走ったりと何かと体を動かすことが多いですが”体力がない”ので
いつも途中で気力との戦いになります
いっそのことトレーニングも兼ねて今週末に開催される
" 北九州-中津ウオーキング大会2017 "
に参加します!!
そして日頃運動不足の店長も道ずれで連れて行きたいと思います
しかしながウォーキングもしてない素人がいきなり50kmも歩けるのか心配なので
事前に少しだけ調べてみました
ウォーキングのポイント
1.効果的なウォーキングスタイル 目的に合ったシューズを使う、きつすぎず、むれないことに加え、底が厚く、弾力のあるクツがいいようです
舗装された硬い道路を長時間歩くときは、特に弾力性に注意です
また、かかとや土踏まずがよく補強された靴を選ぶことも重要のようです
2.歩き方のポイント ・背筋をのばして ・身長を伸ばすような気分で ・胸を張ってお腹を引き締めて ・かかとから着地 右足を腰から出す感じで前へ
左腕を自然に振り出す
ひざを伸ばしてかかとから着地、うしろ足で地面を強く蹴り歩幅を広げる
左足を腰から出す感じで前へかかとから着地し、体重を徐々に移動して行く
腕は自然に伸ばして大きく振り、大股でまっすぐに歩く
リズムに乗ってきたら軽く息が弾むほどの速さで歩く 3.上り坂の歩き方 坂道を上る時に費やすエネルギーは傾斜が10~25度ぐらいで、平地の約3倍といわれます
上り始めはゆっくりが基本で、歩幅を狭め、歩数を増す歩き方をします
視線を高く保ち、後ろ足を伸ばして腰を押し出します。 4.下り坂の歩き方 下りで費やすエネルギーは短い距離なら平地とそれ程かわりないですが、1時間以上も続く長い距離だと2倍以上のエネルギーが必要になってきます
どうしてもスピードがつき、それに伴って酸素消費量が増えるからです
上りより楽そうに見えますが、スピードが増し膝や足首に負担がかかり、筋肉の疲労も大きくなります
歩幅を狭め、重心が後ろに行かないよう、スピードが出過ぎないよう注意してください
まとめ
ネットでいろいろ調べてみましたが、結局忘れてしまいそうなで
なんとか頑張ってみます(笑)
私は"頭脳系"ではなく"感覚系"のようです(笑)
準備運動だけはしっかりしておきます!
それではまた動画でお会いしましょう